1/24フェラーリ F50 イエローバージョンのプラモデル
”甦る、シルエットフォーミュラマシン” 1982年、10年のブランクをおいて、サーキットにスカイラインが帰ってきた、グループ5のシルエットフォーミュラマシン「スカイラインRSターボ スーパーシルエット」あくまでも量産車のイメージを保ちながら、ルーフの一部を除いて全く別のマシンとなったスカイラインは、FRP製のボディにパイプとアルミパネルのセミ・モノコック構造のシャーシー、エンジンはLZ20Bにエアリサーチ社製のターボチャージャーを組み込み、最高出力570馬力の大パワーを発揮する。「レーシング・スポーツ」を意味するRSターボ。その名の示す通り、スカイラインは国内レースに復活を遂げました。
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